「緊急避妊薬の試験販売 きょうから開始」のニュースを、X(旧twitter)で見た。調べてみたら、緊急避妊薬はレボノルゲストレル錠。早速添付文書をググる。
効能又は効果に関連する注意
本剤投与により完全に妊娠を阻止することはできない。
子宮頸機能に関する作用に、うさぎ‥。
これも大事→本剤は保険給付の対象とならない。
私が添付文書見るようになったのは、精神疾患の薬がやばいと知ったから。飲んでるときには気づかなかった。薬をやめられてほんとうによかった。
ちょうどFacebookで3年前の投稿が出てきた。
そうか、飲んでたのはレクサプロだったか。
添付文書をググってみる。
レクサプロではなぜか普通の添付文書が出なくて、患者向医薬品ガイドのpdfが出た。レクサプロの一般名(エスシタロプラムシュウ酸塩)から再度、添付文書のpdfをググる。
効能、効果
自殺念慮と自殺企図の単語がたびたび登場する。
なるほど、納得だよ。私の自殺念慮はレクサプロによるものだった。
ほんと、自殺念慮はやばいて!
一日中、不安、焦燥もつらかった。不眠(入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒)も、もしかしたら。
レクサプロ飲んでいて、主治医(院長)が家族にリスク等説明なんてしてなかったし、医師と緊密に連絡を取り合うとか、ナイナイ。でもちゃんと添付文書に書いてある。
結局、治すのは自分。
現代医学は対症療法ばかり。それが治らなくしている原因。
もし薬を飲んでいるなら、添付文書に目を通す。自分が飲んでる薬だもん。医者が出しているから大丈夫、じゃないんだよ!!
日本では治療という用語は「医師が患者の症状に対して行う行為」のみを指すみたい。治せなくても、ひどくなっても、医師が行えば治療わした、となる。
結局、治すのは自分!(本日2回目)
自分の人生に責任を持つところから始まるよ❣️