難しいよね、難病の向き合い方。
昨日、友達申請してくれた方がいて。その方の娘ちゃんが難病なの。
すっごく可愛い子で💕
その方の投稿をあらかた読んで、ほんとうに一生懸命に生きてるなぁって感じた。
素晴らしいことだよね✨
で、
その数時間前にzoomでレイキの基礎情報を入れてたの。
すっごく有名な講師なんだけど、な〜んか合わなくて(^◇^;)
ざっと話を聞いてから抜けちゃった💦
(レイキは全然眉唾とは思ってないよ。別の講師からだったら学びたいなー🌟
私はいま障害研究もしているし、まだ学ぶ時じゃないんだ💦)
話もどって、
そのzoomのレイキの話で難病のエピソードがあって、
レイキで難病が治って、障害手帳を返しに行ったら
「手帳は受け取れません。難病は治っちゃいけないんです」
って言われた方がいるとか。
そんな話も記憶に残っていたから、なおさら難病の娘ちゃんが気になってさ。
投稿を読んでいて気になったのが、
「娘は難病で… 」という、よく出るフレーズ。
〝 難病 〟という呼称にとらわれないで欲しい。
確かに、現代医学では難病なのかもしれないけど、いつか治療法が確立されれば難病じゃなくなるわけじゃん。
だから、絶対治らないってことはないと思うんだよ。
それこそレイキで治せちゃうかも知れないじゃん??
それと、潜在意識ね!!
顕在意識で治したい、と思っていても、潜在意識では、治ったら困る。としているケースがある。
娘ちゃんが難病であることで得ているメリットって???
じゃあ、娘ちゃんの難病が治ってしまったら…??
うん。そーゆーこと。
潜在意識でも治るぞ!!って思えれば、あとは早そう。
でも、簡単にそう思えたら苦労しないよね。
難しいんだよね、意識の変え方。
まずは、〝 難病 〟の概念を変えて欲しい。
難病って、治っちゃいけない病気じゃない。
今は治る見込みはないけれど、今後治る可能性がある病気
と捉え直して欲しいな。
あと潜在意識の使い方。これ、すっごい大事!!
顕在意識が5%で、潜在意識が95%でしょ。
自分の意識が現象化を起こすんだよ。心の奥で治ってほしくないって思っていたら治らない。そういう風にできてる。
だから、娘ちゃんには
「大丈夫、治るよ。今日は発作でなかったね(^ ^)」
「今日で◯日連続で発作が出てないね。うれしいね(^ ^)」
「今日は発作が出たけど、〇〇はできて良かったね(^ ^)」
心から声をかけてあげて。
私は難病の娘を持っているわけではないし、難病についての知識だってない。
大変なのは分かるけど、どれだけ大変なのかは実際には体験はしていないから、真に分かっている訳ではない。
娘ちゃんと何か関係があるかと言われたら、ただ投稿で娘ちゃんを知っただけ。
私が投稿を読んで、感じたことを勝手に書いただけ。
直接伝えることもできるけど、やっぱりデリケートな問題だし、プライベートなところに突っ込むことにもなるから、
難病について私が想ったことを、このブログに忘備録として、
そして、難病と向き合うことになる人、向き合っている人の、なんらかの気づきになればと思い、書き残すことにしました。
もし、不愉快に感じられた箇所があったなら、申し訳ありません。オブラートに包む方法を私は知りません。
最近は、感じたことをそのまま文字化しています(これは私の成長です)
今回、難病というテーマを考えるきっかけをくれたママさん&娘ちゃんに心から感謝します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️