なつこの想いを言葉にするブログ

ADHD(診断済み)なつこが生きやすくするためにしてきたこと、感じていることなどを言葉にしていきます。

ツインソウルとツインレイ。グラウンディングのこと。

こんにちはー。

 


あの、ちょっと聞いてください。

私最近、ど〜しても気になる人がいて。周波数が合うというか、波動が合うというか。安心感がある人なんだけど…、ググってみたら、そういうの、ツインソウルっていうんだって。

 


ツインソウルに出会えるのは自分の使命に気づいてから(スターシードとしての使命に気付きました)

 


ツインソウルに出会う前に人生のどん底を経験する(ブログに書いたとおりです)

 


ソウルメイトと出会ってから取り組むべきカルマがある(なんだろね)

 


ツインソウルは自分の魂の片割れ。もし出会ったのならまさに奇跡で宝くじ1000回当たるよりも確率が低いんだって。

 

 

 

あー…、じゃあ違うかな?

 


でもでも!

 


もしホントにツインソウルなら…

きっと今世、絶対宝くじ当たる気がしない💧

 


そんなこと考えていたら、

 


気になっている方からFacebookの友達リクエストが来ましたよ。

 


もう、これ確定でしょ。

ほんとうに、波動が下がる隙がないよね。

わき汗がヤバい。

 


夜はzoomで3mamaさんのオンライン飲み会あるし、ほんと、楽しくて忙しい(^ ^)

 

 

 

午後からの仕事は…あっ、ちょ、ちょっと脱線させて。

 


私、放デイ(放課後デイサービス)で働いてるんだけど、ちょっと実験していることがあるの。

インドのAkikoさんからグラウンディング教えてもらって。んで、これは個人的に調べたことなんだけど、障害とかの子って、魂が体にちゃんと収まってない状態だから、障害としてあらわれてる。だからグラウンディングして、浮いてるのを下におろしてあげる。みたいなのを聞いて。だから、それを放デイの子ども達に使えるかな、って思ったの。

 


月曜日、グラウンディングを教えた子には、「しません」

と言われてしまい(ノД`)

今日、教えた子(低学年の子)は、「う〜〜〜」が言えませんでした。でも諦めきれなくて、「う〜〜〜」って言い続けてたら、足の裏を私の口に当ててくれて(マスクしてまーす。個人的には大丈夫でーす)

なんかね、その口から発せられる振動数を足の裏から感じ取ってくれているみたいで気に入ってくれたみたい(^ ^)

でも、職場のTさん(前々回の記事に出ています。見てね!)から「不衛生」と言われてしまいまして、しょうがないから、手のひらとか腕に変更。

その子は、間接グラウンディングを気に入ってくれたみたいで、私の膝に乗ってくるの〜♪可愛い!!

ここまで懐かれたことなかったからびっくり。頭(耳の上あたり)を「う〜〜〜」ってしてたら、とろ〜んってなっちゃって。気持ち良さそう。

これ効果ありますわ!同業の方、いらっしゃいましたら是非試してみて下さい。そして結果をコメントしていただけたら嬉しいです(^ ^)

 

 

 

はい、話を戻します。

仕事を終えて、スーパーに寄り、資源回収中止のお知らせを区長さん(複数人います)にお届けして帰宅。

 


3mamaさんのオンライン飲み会に参加。うん。参加して良かったよ(^ ^)

 

 

 

 


そのあと、衝撃の事実が!!

 


実は、気になる人にはツインレイがいらっしゃった!!(この時点で、なつこはツインレイとツインソウル混同しています)

ツインってことはトリプルはあり得ないでしょ?

 


この、持ち上げられて持ち上げられて、突き落とされた感。…違うんだ。私は違ったんだ…。めっちゃ失恋気分。落ち込む。まじで。この、落差。落差よ。ほんと、分かってくれてる?

 


泣くよね。

 


でもね、しばらくして思ったのよ。俯瞰して見れたというかさ、私たちの魂って、そういうことを経験したくて地球にやってきているのよ。つらいことも、悲しいことも、楽しいことも、嬉しいことも。

 


だから、経験させてくれたことに感謝なんだよね。

 


どんな感情でもさ。

 


ショックだったけどね!

 

 

 

で、新情報。

 


ツインレイとツインソウルって、違うんだって。

魂が2つに分かれたのがツインレイ

3つ以上に分かれたのがツインソウル。

 


3つ以上って…、

 


ツインじゃないやないかいー!!!!

 

 

 

しかもツインスターとかもあるみたい。

もう、なつこの頭では処理しきれません。

 


あぁ、5/3〜の本題に入れなかった(ノД`)

ごめん。また今度!!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!