今週も放課後デイの支援は子どもたちと楽しんで過ごせたよ。
なつこの毎朝のルーティンで、
朝シャワー→朝の太陽を浴びて、今日が良い1日となるよう祈り、支援のある日は子どもたちに寄り添った支援ができるようアドバイスをもらう
(アドバイスはこの時にもらうのではなく、支援しているなかで、私が適切に動けるようにインスピレーションもらう感じかな)
この前後で九折雲法(YouTube猿田彦TV朝7:00〜)を視聴
1年前の私は、子どもたちと向き合う気持ちはあるのに、子どもたちとの会話で、今の違う言い方ができたな。とか、こう言えば良かった。思うことがよくあったんだよね。全然インスピレーションとかなかったんだよ。
でも、去年の5月頃から太陽浴びて祈りだしたら、こう言えば良かった、とか、そういうのがなくなっていったんだよね。適切な言葉が出てくるようになったの。
子どもたちは、どんな言葉を求めているかな?って考えるの。表面的に欲している言葉じゃなくて、潜在的にというか。
毎日、子どもたちに適切な関わりができていることが幸せだなって思う(^ ^)
そんな風に子どもたちと接しているんだけど、大人もね、考えるんだよ。
昨日の話だと、おやつ作りしているSさんが、
「お腹いたい」
ってつぶやいたんだよね。
子ども相手だったら、
「だいじょうぶ。すぐ良くなるよ、休んでいようね〜」
って言えるんだけど、大人だと仕事があるし、休めないじゃない?
私は彼女に、なんて言えるだろう??
と、しばらく考え、出した結論が、
「おやつ作り、お手伝いします。私ができることってありますか。」
だった。
子どもたちが帰ってくるのにはまだ時間があったし、じゃがいもの皮むきのお手伝いをしたよ(^ ^)
あとねぇ、先月の話で、職場のOさんが今年3月で辞めてしまうと聞いたとき。会議の場だったんだけど、めっちゃ驚いたのが私だけだったんだよ。みんな大人なんだよね。ちゃんと心の中で驚くの😅
なにやら、やりたいことがあるんだって。
会議後、別の職員さんがOさんに、
「辞められたら困る〜」
と、声をかけていて。
でも私はそれとは違うことを思っていて声をかけたの。
「Oさんが辞めちゃうのは寂しいけど、やりたいことがあるって良いですね!
風の時代になるので、やりたいことがうまく風に乗っていくと思います。応援してます(^ ^)」
Oさんはね〜、すごく良い方で、マイペースなんだけど、自分軸もしっかり持っていて、波動も高いんだよね。
よく職場でOさんが喋っている会話を耳に入れては勝手に元気もらったりしたよ。
なんでもない会話なんだけどね、失敗話とか、ドアノブとか拭きながらひとりで笑いこらえたりしたなぁ。
Oさんが辞めてしまうのは寂しいけど、新しい優秀な方が入る予定だし、職場の雰囲気も変わりそう。楽しみだよ。
毎日幸せな日々を過ごせている有り難さ。
感謝だよね〜✨
なつこのブログを読んでいただいたあなたにも、感謝します。ありがとう💕