8/22は飯田橋のヒカルランドパークへ行ってきました。
【フラットアース】シリーズ3冊出版記念~ We are Flat Earthers! フラットアースセミナー☆納涼演芸会&懇親会✨
7月に京都へ行った時にお会いした方もいて嬉しい💕
レックスさんは初めてお目にかかったよ(^ ^)
セミナーのなかでレックスさんが、オッカムの剃刀と認知的不協和について話をされていて、発達障害を研究する上でヒントになりそう!って思った☆
レックスさんありがとう✨
いろんな考え方を学ぶのって大事だと思う。
認知的不協和
(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。
アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。
人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。
自身の態度や行動を変更するっていうのは、ヒエラルキーの社会で生きるということ(衝動性を抑えたり、失敗しないよう注意に注意を重ねる。つまり、自分を抑えて社会に合わせるという方法)
私は鬱のどん底になった時に、矛盾する認知の定義を変更したんだ。このヒエラルキー(ピラミッド)社会を、なんでも自由に考えられる社会にした。
今まで、なんで自分をちっぽけな存在としてみていたんだろう。
なんで、社会が正しいと思っていたんだろう。
教育も、医療も、歴史も、コロナも、地球も、何もかも嘘まみれな社会だったのに。
鬱になるのは当たり前だったんだよ。そりゃ鬱にもなるよ。
認知的不協和が発動してたんだよ。この社会は違うよ!って。
社会の在り方が障害を作っているんだよ。
私はヒエラルキーの社会で生きるのをやめた。好きなことするようにした。安全基地ができた。仲間が増えた。わくわくすることが増えた。
今しんどい人は、気付こう。おかしな社会だと思わんか??
何でもいいから、自分で調べてみて。社会の歪みに気が付くかも。
書籍にサインをもらい、浩三さんの笑顔に癒され、懇親会では寝起きの考察さんに初めてお会いして…もぉ、めっちゃすごい!!
幸せな時間でした。ありがとう💕