こんにちは。金木犀の香る季節となりましたね。私はこの季節が大好きです。金木犀が香ると深呼吸したくなるADHDなつこです。
さて、今年6月に、
世紀の啓示書『オアスペ』の謎を解く
という書籍を購入。
一部考察をしたいと思います。
パン大陸が沈む時、船を作った彼らは世界に散った。138艘を5船団に分けたんだって。
5船団はグアタマ、セム、ヤフェト、ハム、イスタって名付けられたんだけど、
ちょ、ちょ。グアタマって、グアテマラに似てない??
わあああ!!すごい!!
セム、ヤフェト、ハムは、聖書に出てくるやつやね。この3船団はアララト山に着いて、そこからエジプト、インド、中国へ行ったのかな??船団の一部は直接エジプトやインド、中国に着いた船もあったのかな??
あとイスタね。これ、イスタンブールかと思ったの。でも、イスタは2隻だけの船団で行き先は日本なの。
伊豆田
これだよ。
調べたら、高知にも伊豆田村があったんだね。今は下ノ加江町になってる。
ん?高知の伊豆田神社??うわ、めっちゃ古そう!!
御祭神が伊豆那津彦命、伊豆那津姫命の二柱。
すごいね、調べてて超〜わくわくする🌟
伊豆田の地名は船団名から取ったんだね!!
ちょっとまとめると、
セムがインドへ
ヤフェトが中国へ(ミャオ族など)
ハムがエジプトへ
イスタが日本へ(静岡と高知)
こないだ、なんかでミャオ族の祖先はヤペテ(ヤフェト)だって読んだよ。
あとさ、アンダマン諸島!!これさ、アララト山へ行く船団のうちの1隻がアンダマンに着いちゃったんだよ!アンダマン近づくと矢を放たれるから気をつけてね。
また考察します(^ ^)
読んでくれてありがとうございます🌟